強引にもイメージカラーが決定したわけですが、そもそも橙色には、それなりの理由がありまして・・・

  1. お客様にとって、敷居が高いお店ではない
    「写真館は敷居が高い」と言われてますが、色で「そんなことないですよ〜」と伝えたいのです。
  2. お客様に「健康的で朗らかな」お写真を提供したい
    誰かが、あなたの「健康的で朗らかな」お写真をご覧になった時、その方の気持ちが和みませんか?
    そんなお写真をお客様と一緒に作りたいと思っています。
  3. お客様と、価値観を共有しています
    私が地域のお客様と、同じ景色(価値観)を共有していることをあらわしています。
    2つの橙色は、他の地域では決して見ることのできない、「垂水の色」を(私なりに)あらわしています。

橙色・・・舞子の夕焼け → 落ち着いた橙色で、垂水の安定・安心をあらわしています。

橙色・・・とある高台から見える夕日に染まった海 → 明るい橙色で、垂水の明るい未来をあらわしています。